
ジューシー株式会社は、2026年2月に創業8周年を迎えました。日頃の感謝をこめて数量限定にて「tHウェッジ ブラックエディション」を販売します。詳細はこちらのNewsReleaseをご覧ください。

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こんにちは、ブログ担当 tK です。
今回のブログは、JUCIE新作アイアンの続報についてです。
前回の記事を読んでくださった方から、
「令和イケメンとは何なんですか!?」という声を、JUCIEでもちらほらいただいていたようです。
……はい。終わるわけがありません。
あの後も、松吉氏から少しずつ、“情報のかけら”を取りに、ちょいちょい偵察に行っておりました。
今回も、許可をもらえた範囲だけになりますが、続報として共有させてください。
「令和イケメン」と「正統派」
特に気になるのは、やはり…
前回お伝えした通り、次回のJUCIE新作アイアンは、
• 正統派
• 令和イケメン
この2つの方向性を持ったモデルが、同時に存在する予定です。
で、ここからが本題。
やはり否が応でも気になってしまうのが、「令和イケメン」です。
正直、最初にこのワードを聞いたとき、「は、はい……」と思ったのも事実です(笑)。
でも話を聞けば聞くほど、これは単なるキャッチーな名前じゃない、
とんでもない狙いのあるプロジェクトだということが分かってきました。
アイアンの進化には「節目になるモデル」がある
松吉氏の話を聞く中で出てきた、
大きな狙いを込めた「ゲームチェンジャー」という言葉。
アイアンの歴史を振り返ると、
「ここから流れが変わったよね」というモデルが、何度か存在するそうです。
どのメーカーが、どのタイミングで、どんな思想に切り替えたのか。
このあたりは、クラブを長く楽しまれている方のほうが、
僕なんかより、よほど肌感覚で分かっていらっしゃるかもしれません。
そして「令和イケメン」は、その流れを汲みながら、令和の時代における“次のゲームチェンジャー”になることを目指して開発されているそうです。
……と、さらっと言っていますが、かなり凄いことですよね。
技術的な断片情報
具体的な話として、ひとつ挙げられていたのが慣性モーメント値。
ワンピースの軟鉄鍛造でありながら、
• 7番の慣性モーメントは 約2800g・㎠(軟鉄系のヘッドサイズの中では最大級)
この数値だけでピンと来る人は、相当なこだわりを持っている方だと思います。
近年は3Dスキャン技術の進化で、形状だけなら真似できる時代になっています。
JUCIEが発売した後、いろいろなメーカーが松吉氏の設計をマークしているので、
正直、形だけならすぐに模倣してくるでしょう。
でも松吉氏いわく、
• 令和イケメンらしい“顔”を成立させること
• tQアイアンから続く、同じ重心位置設計を守ること
形は模倣できたとしても、この2つを両立させながらの模倣は、ほぼ不可能な領域になるとのことです。
このあたりは、JUCIEだけという唯一無二感があり、ファンとしてはとても嬉しい限りです。
形状はキャビティバック。
ただし、いわゆる“やさしいキャビティ”とは、少し違うニュアンスを感じました。
個人的に一番意外だった「ロフト設定」
そして、
今回いちばん「え?」となったのがロフト設定。
• 令和イケメン:7番で31°
• 正統派:7番で29°
僕は完全に逆を想像していました。
これは、クラブの入れ方、そしてツアーで使う選手像を想定すると、自然とこの設定になるそうです。つまり今回の2モデルは、
• 見た目が違う
• キャラが違う
だけじゃなく、「当て方」が明確に違う。
顔で選ぶ入口ももちろんありますが、最終的には「どう当てたいか」でモデルが分かれる。
このあたりは、ウェッジのソール選びにも通じる考え方だなと感じました。
ゲームチェンジャーは、最初は疑われる
松吉氏が、ぽろっと口にした言葉が印象に残っています。
ゲームチェンジャーになるモデルは、
どの時代でも、最初はすぐに受け入れられない。
でも、気がつけば“それが当たり前”になる。
「令和イケメン」は、おそらく賛否両論が出る。でも、それでいい。
JUCIEは、そういうプロジェクトなんです。
そう語る松吉氏は、微妙に楽しそうな表情をしていましたよ。
開発経過
当初は昨年末頃に入る予定だったデモヘッドですが、
削り方がかなり複雑で、納得のいく最終形態まで、まだたどり着いていないとのこと。
話を聞けば聞くほど、「早く見たい!」「早く打ちたい!!」
という気持ちが募るばかりで、正直、身もだえる思いで帰ってきました。
とはいえ、そう遠くないタイミングで実物に触れられそうな期待もあり、
このワクワクは、もう少し続きそうです。
また続報をお届けします
今回も、全貌とまではいきませんでしたが、少しずつ輪郭は見えてきています。
また新しい情報が入り次第、続報をお届けします。
次は、もう少し踏み込んだ話ができるかもしれません。
どうぞ、引き続きお付き合いください。

2026年を迎え、あらためて、ジューシーの製品に込めている私の思いと、これからさきの目標を、前回につづきただただ書いていきたいと思います。
ジューシーのクラブは難しいのか?
ジューシーのクラブは難しいのでは?と聞かれることがよくあります。答えはノーと言いたいのですが、そのように思われるのはしかたないとも思っています。最初のモデルからプロのパーソナルモデル的性能のウェッジを発売していますし、数多くのプロゴルファーが使用し優勝も複数回しています。やっぱりプロモデルじゃんという印象になりますが、私がどのような想い・こだわりで設計をしているかといいますと、すこし異なりますので、自動車の性能に例えて話していきたいと思います。
大切なのは、基本性能の高さ
自動車もゴルフクラブも大きなカテゴリーにわけて扱われることが多く、私の印象では、スポーツカーはプロモデル、ファミリーカーはアマチュアモデルのような感じです。さらには、ツアープロとの活動は、本格的なレースへの参戦、ワークスチームのような印象です。一般道では走れないような車でレースをしている感じです。そうなると、スポーツカーはかっこいいけど乗りこなせない。そもそもスピードは出さないなど、プロモデルは積極的には選ばないと思ってしまうこともあると思います。
でも、ジューシーのモデルは少し違います。例えるなら市販車ベースのレースやWRCに参戦するラリーカーのイメージです。大切なのは、ベースとなる車は街乗りで心地よく乗れる性能がしっかりと作りこまれていて、チューニングや乗り手の技術によって、とんでもなく速く走ることもできる基本性能の高い車となっていることです。R32のGT-Rや、初代インプレッサ、スイフトスポーツや現在ならヤリスのような車です。
ジューシーのクラブは、自身にあったシャフトや組み立て方をすれば、一般的なゴルファーにとっても心地よい性能になっていること、このことを深く意識しながら設計をしていますので、プロモデル=難しいではなく、自分モデル=使いやすい という感じで選んでいただきたいです。
ただ、この性能を作り上げるには、自分が設計のプロであることが大切ですが、やはりチューニングや使い手もプロフェッショナルな領域で感じ取れる基本性能ということが大切ですので、ワークスチームのような活動をこれからもしっかりと続け、常に最先端でプレーするプロゴルファーと共に自身を磨き上げて、すこしでも多くのゴルファーの皆様に喜んでいただけるクラブを作り続けたいと思います。
車は目的別だけでよいのか?
自動車は速く走れることに限らず、悪路の走破性や人や荷物が多く載せられること、燃費最優先など、それぞれの目的でカテゴライズされていますが、その中で「基本性能の高いラリーカーを目指す」というような考えが、ジューシーのこだわりの本質ですが、一方で、車は速く走るためのものだけでよいのか?ということも常に考えています。
25年くらい前、1600ccで180馬力という当時の排気量に対する馬力比で記録となるような4WD・MTのコンパクトなスポーツカーに乗っていたのですが、普段使いの煩わしさから、当時ではたいへん珍しい、3ドアのコンパクトSUVに乗り換えました。その車はスノーボーダーをイメージにした若者向けの車だったのですが、シニア層によく売れたと聞きました。
その車が選ばれた理由は、当時はSUVという言葉も定着しておらず、クロカンなど、悪路走破性重視な車というカテゴリーでしたが、乗り降りのしやすさや、アイポイントの高さ、ちょっとした段差を気にせず進める運転のしやすさが、シニア層により評価されたようです。現在は、コンパクトSUVにのるシニア層が本当に増えていると思います。
現場から生まれる、新しいニーズを生み出すクラブ
ゴルフクラブにおいても似たようなことが時々ありますが、近年の例を挙げると、あるメーカーがユーティリティとFwの中間となるクラブとして世に出したモデルがありました。実際に重心性能を確認してみると、私の目からは、弾道はFw的ですが、スウィングへの影響は、Fwよりはむしろアイアンに近い動きとなることが予想され、アイアン型UTの方が好きで、もう少しスピンが多くなることを求めているユーザーに最適だなと感じていました。結果は、やはりそのような使われ方をすることが増え、モデルチェンジを重ねるごとに、よりアイアンに近いスペックへと変化していったことがとても面白く感じました。
当初の目的とは違うところが評価され、そのような積み重ねが、現在のコンパクトSUV車となっていくように、ゴルフクラブも、カテゴリーで評価せず、実際の性能がゴルファーの求める新しい性能であれば、新しいスタンダードになっていく。また、カテゴリーに特化せず、使いやすさのバランスが取れている、「ただ楽しくゴルフをプレーできる性能」そんなクラブもしっかりと作っていきたいですし、ウェッジやUTも、まだまだたくさんの進化変化が可能だと考えていますので、より現場主義で、実際のゴルファーの皆さまにどんなクラブが必要かを、もっともっと追求していきたいと思います。
そんなニーズをしっかりとキャッチしていく新たな試みもいろいろと考えていますので、楽しみにしていてください。
― GOLF SHOP CHOICE(東京)/オーナー 吉田さん

こんにちは、ブログ担当の tK です。
今回は、JUCIE取り扱い店のインタビュー記事。
お客さんと直接向き合っている“最前線”からお届けします。
今回ご協力をいただいたお店は、東京都にある
「GOLF SHOP CHOICE」。
オーナーは 吉田さん です。僕が初めてお会いしたときの印象は、
クラフトショップのこだわり店主さんをイメージしていましたが、「ゴリゴリのイケオジやん……」と正直思っていました。
でも実際にお話ししてみると、めちゃくちゃ優しくて、無理にクラブを勧めないところも含めて、とても“大人”な方。
そのギャップがすごく素敵だなと感じました。
お客さんとの会話を聞いていても、良い意味で“商売っ気がない”。
悪い意味では……たぶん、売るのが上手すぎない(笑)。
でも、だからこそ信頼されているお店なんだと思います。
■ クラブを選ぶ基準は「固定客の顔」
吉田さんに「クラブを仕入れる基準」を聞いてみると、返ってきた言葉はとてもシンプルでした。
「まず、お客さんの顔が浮かびますね。」
スペック表より先に、
流行より先に、
頭に浮かぶのは“人”。
「あの人だったらどう感じるかな」
「このクラブだったら、あの人が楽しめるかな」
……これ、素敵じゃないですか?
商売である以上、利益や流行を気にして商材を選ぶのは自然なことだと思います。
でも、その前に基準が「人」である。
こういうお店って、どれくらいあるんでしょう。
そして、もう一つ印象的だった言葉。
「自分が打って、良いと思えないものは置かないです。」
これ、シンプルだけど重い。
自分が信じられないものを、人には勧めない。
CHOICEという店の“芯”が、ここにある気がしました。
■ 「優しさ」と「難しさ」は表裏一体
ゴルフ界でよく聞く言葉、「やさしいクラブ」。
でも吉田さんは、その言葉をあまり使いません。
「JUCIEの場合、ソールを見れば“人”が浮かぶんです。」
このソールだと、あの人の打ち方に合いそうだな。
このソールなら、入射がズレた時にあの人を助けてくれそうだな。
そんなふうに考えるそうです。
「出来る人向けのクラブは多いけど、出来ない人の気持ちを本当に分かってるクラブは少ないですよね。その人にとっての“優しさ”は人それぞれ。そこに対応ソール設計などで対応してくれるJUCIEは、正直ありがたいです。」
CHOICEが「お客さんに寄り添う」と言われる理由が、
この言葉に詰まっている気がしました。
■ 正直に言うと…「顔が好き」
JUCIEの話をしている中で、吉田さんが少し笑いながら言った一言。
「ぶっちゃけて言うと……顔が好きなんですよ。」
JUCIE以前から、松吉さんが生み出してきたあの“顔”が好きなんだそうです。
そしてもう一つ、印象的だったのが フルミルド の話。
「同じものがすぐに届いて、お客さんに渡せる。」
人の手で削る“一点物”にはもちろん魅力がある。
でも、1か月、2か月と待っているうちに、せっかくの高揚感が冷めてしまうこともある。
その点、JUCIEは同じクオリティのものが、すぐに手に入る。
これは本当に強い、お店としても助かるし、お客さんも早く使える。
結果、みんなハッピー。
■ お客さんの反応に「想定外が少ない」
ソールと使い手の顔を思い浮かべながら選んだクラブを渡すと、
「期待と真逆の反応って、ほとんどないですね。」
とのこと。
もちろん、
「スピンが入りすぎる」
みたいな声が出ることはあるそうです。
でもそれは、「ただの基本性能ですからね」と、吉田さんはさらっと一言。
誤魔化さない。
でも突き放さない。
この“正直さ”をどう伝えるかが、取り扱い店の腕の見せどころなんだろうなと感じました。
■ JUCIEというブランドは「ど真ん中」
JUCIEというブランドに対してどんなイメージを持っているか聞くと、
吉田さんはこう表現してくれました。
「どっちにも寄ってない、ど真ん中のメーカー」
飛び系でもない。
超お助けでもない。
「余分なものはいらない、って感じですね」
この“余分なものを足しすぎない”感じ、
CHOICEという店とも、すごくリンクしている気がします。
JUCIEはブレない。それが一番の魅力
JUCIEというブランドは結局「松吉さん、ですよね。」
がっつり流行に寄せることもしない。
単一素材のシンプルな美しさとか、JUCIEらしさは、ずっと残してほしい。
設計に対する プライドはずっと持ち続けて欲しい。
■ 編集後記(tKより)
今回のインタビューで感じたのは、GOLF SHOP CHOICEが見ているのは“クラブ”じゃなく、“人”だということ。
そしてJUCIEは、その視線にちゃんと応えられるメーカーなんだな、と。
売れるかどうかじゃなく、寄り添えるかどうか。
東京でショップを探している方、一度CHOICEに足を運んでみてください。
きっと、クラブの話だけじゃ終わりません。

今回は、2026年を迎える今、ゴルフクラブ設計にどんな思いをのせていきたいかについて、ただただ書いていきたいと思います。
現在のクラブ選びに欠かせないキーワード
最近のクラブ性能について取材を受ける際にキーワードになっている言葉が、見出しにも書いた「使えるやさしいクラブ」です。いままでプロや上級者はコントロール性を重視した「使える難しいクラブ」を好んで使うことが多く、その逆にアマチュアは、間違った動きや足りないスピードを強くアシストする、上級者にとっては「使えないやさしいクラブ」を使っているケースが多くありました。しかし、結果が数値でわかる測定器が一般化して以降、少しずつ変化していき、特に大慣性モーメントドライバーの打ちやすさがしっかりと進化した結果、その「やさしさ」はプロにもメリットとなり「使えるやさしいクラブ」となりました。それ以降、FwやUT・アイアンなどのクラブに対しても「使えるやさしいクラブ」を求めるような流れが強くなっているように感じます。
綱渡りから、頑丈な橋へ
私は、この大型ヘッドへのクラブの進化について分かりやすく説明するのに、谷を速く渡る方法にたとえた話をよくしています。谷を向こう岸へ渡る際、パーシモンヘッドのような小さなドライバーは綱渡りのイメージ。この時代は、綱の上をバランスを取って速く進める人は一握りの達人でした。メタルウッド時代は、揺れる吊り橋。落ちる怖さを伴いながらも、それなりに渡れる状態。チタンドライバーは、揺れない橋。大慣性モーメント時代は道幅も広い頑丈な橋です。こうなると、向きさえ間違わなければ、全力で走ることすら可能で、だれもが安心して谷を渡ることができるようになりました。プロゴルファーの技術も、綱渡りの達人ではなくアスリート的に速く走れることが必要となりました。
それでは、アイアンはどうでしょうか?スイング的なトレンドはアスリート的になってきていますが、まだまだ頑丈な橋とまでは言えず、吊り橋や揺れなくても手すりのない細い橋といったイメージではないかと思います。そこで、各メーカーはその性能を補おうといろいろと試行錯誤していますが、販売の現状は#7の飛距離勝負のようになっていることで、吊り橋を丈夫にするよりも、速く渡れないなら、橋を下り坂へ傾斜させてしまえというような、過度な軽量ストロングロフト化も進んでしまっています。
リアルなゴルファーは、なにを思って橋を渡るのか?
わかりやすい正論としては、今まで書いてきたような内容ですが、2026年に向けて私が設計で重視しているのは、実際のゴルファーは、理想的ではない動きを無意識、あるいは意識的に取り入れ実践していることを、もっと深く理解して設計をしていきたいということです。先の例を用いるなら、私が恩師から聞いた面白話にヒントがありました。
「エベレストのような過酷な条件で細い尾根を進むとき、右側は4000mの谷、左側は2000mの谷となっていると、どちらに落ちようが命はないのですが、何となく左側に傾いて進みたくなってしまうもんだ」という話です。谷を渡るたとえなら、そこまで急がなければ安心して渡れる橋なのに、谷の浅い方へ傾いて走ってしまう状態。まさにこれが注視すべきゴルファー心理で、ミスをしたくない一心で、理想とは違う動きを積極的に取り入れることが良くあるということです。こうなると、「使えるやさしいクラブ」でも理想的な弾道にはならず、負のマインドが蓄積してしまいそうです。
また、ドライバーも含めてですが、綱渡りで進むことが自身の慣れ親しんだゴルフだという思いが強く、道幅の広くなった橋の上でも、両手を水平に広げてバランスを取ることを怠らない、律儀なスウィングを心がける方々もまだまだたくさんいらっしゃいます。
ジューシーNEWモデルの方向性
2026年からジューシーは新しい展開をしていきたいと思っています。
本当の「やさしい」を打って感じられるクラブを増やしていきます。
谷を渡るたとえなら、まずは、確実にすこしでも丈夫で、道幅も広く設計すること。そうすることで、今の時代に必要な「使えるやさしいクラブ」とすることができますし、そのうえでさらに、どうしても谷の浅い方へ傾いてしまう人が多いなら、道をこっそり深い方へ傾けて設計をする。もしくは、安心できるよう深い方に柵をつけてあげるなど。そして、安易な下り坂の橋ではなく、スタートだけこっそりと緩やかな下り坂にしてあげるような、安心して進むことができる適度なアシスト感。手を水平に広げて進むなら、それでも気持ちよく走れる、フィードバックが感じやすい性能などなど、ゴルファー心理に寄り添った「やさしさ」で、安心して「ダッシュ」できるようなシリーズをすこしずつ展開していけたらと思います。